デジタル音声観光ガイド - コース詳細

古代のロマンが息づくまほろばの里。太古の都へタイムスリップしたかのような気分が漂うコース。

石舞台古墳(写真)古代のロマンが息づくまほろばの里。太古の都へタイムスリップしたかのような気分が漂うコースです。

古代の都・飛鳥コース

古代の都・飛鳥コース(写真)1400年以上も昔に都がおかれていた飛鳥の里。当時造られた不思議な石像物や、聖徳太子ゆかりの寺院、日本最古の仏像など、太古の面影を残す名所がたくさん残されています。レンタサイクルや循環バスの利用もおすすめです。

1. 鬼の雪隠・鬼の俎
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鬼の雪隠(上)・鬼の俎(下)(写真)遊歩道脇にある石を「鬼の雪隠(せっちん)、道を挟んで高台の上にある石を「鬼の俎(まないた)と呼ぶ。これは元々石室であったものが、底石(俎)と上部(雪隠)が崩れ落ちてしまったものと考えられている。名前の由来は、鬼が通行人を捕らえて俎で調理した後、雪隠(トイレ)で用を足したという伝説からきている。
明日香村野口・平田 / 見学自由
2. 亀石
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亀石(写真)重さ10t以上という巨大な花崗岩(かこうがん)に、亀が笑っているような顔が彫られている。誰が、何のためにこの石造物を造ったのかは未だ解明されていない。この石には数々の伝説が残っており、この亀が西を向いたとき、あたり一帯は大洪水に見舞われるという言い伝えもある。
明日香村川原 / 0744-54-5600(明日香村文化財課) / 見学自由
3. 橘寺
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橘寺(上)・二面石(下段左)・花天井(下段右)(写真)聖徳太子建立七か寺の一つで、太子誕生の地といわれている古刹。現在の建物は、1864(元治元)年に再建したもので、本堂には重要文化財でもある本尊・聖徳太子像が祀られている。境内には、背中合わせの格好で顔が彫られた「二面石(にめんせき)と呼ばれる石造物がある。これは、人の「善」「悪」二つの心を表現したものとされている。
明日香村橘532 / 0744-54-2026 / 9:00~16:30 / 無休 / 有料
4. 石舞台古墳
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石舞台古墳(写真)大小30個以上の花崗岩で築かれた、日本で最大級の方墳。上部を覆っていた土はすでになく、石室が露出している。使用されている石で最も大きいものは、なんと重量約77t。埋葬されていた者の名は特定されていないが、蘇我馬子(そがのうまこ)であったという説が有力視されている。
明日香村島ノ庄 / 0744-54-4577(明日香村観光開発公社) / 8:30~16:45 / 無休 / 有料
5. 伝飛鳥板蓋宮跡
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伝飛鳥板蓋宮跡(写真)大化改新を行った中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)・中臣鎌足(なかとみのかまたり)が、蘇我入鹿(そがのいるか)を討伐した宮殿跡と伝わる地。この名は、当時の屋根は茅葺(かやぶ)きがメジャーであったのに対し、板葺(いたぶ)きであったことに由来するといわれている。復元された大井戸などは、飛鳥板蓋宮(あすかいたぶきのみや)の上層にあった遺構・飛鳥浄御原宮(あすかきよみはらのみや)のもの。
明日香村岡 / 0744-54-5600(明日香村文化財課) / 見学自由
6. 酒船石
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酒船石(写真)縦約5.5m、横約2.3m、厚さ約1mの巨大な石に、円や長円、そしてそれを繋ぐ溝が彫られている。油や酒を搾るのに使ったという説や、薬を作る道具という説、庭園に水を引き込む装置であるという説などがあるが、その正体はわかっていない。
明日香村岡 / 見学自由
7. 亀形石造物
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亀形石造物(写真)2000(平成12)年の発掘調査で発見された石造物の一つ。頭、尻尾、両手両足に加え、目や手足の指まで細かに彫られている。甲羅の部分がくぼんでおり、水を溜めて流す装置であったことがうかがえる。
明日香村岡 / 0744-54-5600(明日香村文化財課) / 9:00~16:45 / 無休 / 有料
8. 奈良県立万葉文化館
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奈良県立万葉文化館(写真)飛鳥を故郷とする、日本最古の歌集『万葉集』。この施設は、様々な角度から万葉歌やその時代について学べるミュージアム。絵画、映像などを使い、当時の人々の生活や文化を紹介している。
明日香村飛鳥10 / 0744-54-1850(奈良県万葉文化振興財団) / 10:00~17:00 / 水曜休(祝日の場合は翌日) / 有料
9. 飛鳥寺・蘇我入鹿の首塚
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飛鳥寺(上)・蘇我入鹿の首塚(下)(写真)蘇我馬子の発願によって、596(推古天皇4)年に建てられた、日本最初の本格寺院・法興寺(ほうこうじ)の後身。現在の建物は江戸時代に再建されたものだが、本尊は創建当時に造られた日本最古の仏像。西側には、蘇我入鹿の首塚と伝わる五輪塔(ごりんとう)がある。
飛鳥寺 /
明日香村飛鳥682 / 0774-54-2126 / 9:00~17:15(10~3月は~16:45) / 無休(4月7~9日は休) / 本堂拝観有料
首塚 /
明日香村飛鳥 / 見学自由
10. 甘樫丘
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甘樫丘(写真)標高148mの小高い丘。蘇我氏が大邸宅を構えていた場所であるともいわれている。展望台からは、大和三山(やまとさんざん)と呼ばれる天香具山(あまのかぐやま)、畝傍山(うねびやま)、耳成山(みみなしやま)や、藤原京跡を一望できる。
明日香村豊浦 / 0744-54-2441(公園緑地管理財団 飛鳥管理センター) / 入園自由